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捻挫の正体
2009年 07月 03日 *
どうにもよくならない足首。いまだ歩くと痛むし、ぼんやり腫れている。

そもそも、捻挫の原因は、ランニングとは何の関係もないところで発生。強いて関係があるとしたら、ランニングウエアを買いに行こうとしていた途中だった、ことかな。

乗り換え駅で、電車が来ていたので、階段を駆け下りて、あと5、6段というところで、足がもつれ、そのまま転げ落ちてしまった。

激痛でうずくまる私の目の前で、電車の扉はしまり、発車していった…。

私のただの不注意からです。はい、誰も恨むことはできません…。

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なかなかよくならない私に、かつて靱帯断裂を経験した友人が怖~いアドバイス。
「いつまでも痛いのは、靱帯が切れているからなんじゃない? 普通にレントゲンを撮っていたんではわからないんだよ。私もいつまで痛かったから、大きな病院へ行ったら、切れていた」というのです!

そう、この前の受診時に、ドクターは「靱帯が切れている可能性もあります」とサラリと言ってのけていたのです。

とのときは、「ふ~ん」と聞き流してしまったけど、友人の話を聞いて、「ひょえ~、もしかして靱帯断裂?! 手術が必要なんじゃないの?」と、ああ~、不安が日ごとに増殖。

このドクターの診察日は、1週間に1回だけ。症状に変化はないけど、どうしても真相を質したくなって、先週に引き続き、クリニックに行ってしまった(このクリニック、空いているので楽なんです)。

その前に捻挫について、知識を仕入れる。

ウィキペディアによると、捻挫とは、なんらかの要因がもとで、関節を「捻り挫く(ねじりくじく)」ことを指し、骨と骨をつなぐ可動部関節周辺、靭帯、軟部組織(関節包)などを損傷した状態。足首だけに限らず、全身の関節部で起こりうるもの、なんだそうだ。

さて、クリニック。「『切れた』ってどういう意味?」という私のぶしつけな質問に、ドクターは丁寧に答えてくれました。

私の左足首は、くじいたことで靱帯などが不自然に伸びたり、ひねられたりして、損傷し、炎症が起こった状態とのこと。

そもそも靱帯というのは、1本ではなく、たくさんの腱が集まって、束になっている組織だそうです。その靱帯の細かい腱、何本かが「切れた」という意味で使ったとのことでした。

手術を必要とするのは、いわゆる「断裂」で、靱帯が丸ごとブチッと切れてしまうこと。そうなると、修復不能で、手術しなければならないのです。

私の場合は、そこまでいってない部分断裂の状態で、あくまで細い腱が、何本(何10本か?)か切れただけなので、自然治癒を待つのだそうです。

腱(周辺組織も)が切れたりしたので、激しい内出血があったというわけ。そうだったのか。

私は「骨を触ると痛いんです」と聞くと、「靱帯は骨に沿って何本も走っているので、骨のすぐ上を走る靱帯が傷ついているのだと思います」とわかりやすく解説してくれました。

ちなみに、足には100以上の靱帯があるそうです。

「走ったり、たくさん歩いたりして、再び傷めると、完治にはその倍の時間がかかります。走るのは、痛みがなくなってからにしないと、ダメですよ」
と優しく諭されました。このドクターにいわれると、とっても素直に聞けちゃう。

う~ん、心配や疑問はすっきり解消。納得納得。やっぱり聞きに行ってよかった^^。インフォームドコンセントは、本当に大切と痛感しました。また、患者もよく勉強しないとダメですね。

そんなわけで、痛みがなくなるまで無茶しません。ということは、復活は8月か? 暑いから秋からかしら? 

a0122637_20521647.jpgホノルルマラソンの申し込みも始まったけど、今年は見送りになりそうです(って、本気だったのかよ)。ショボーン><。
(写真は毎日お世話になっている湿布薬です)
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by ゆららん by runrun50 | 2009-07-03 21:05 | 捻挫 *
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